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追越禁止と当サイトのレポート 

本日、閲覧者の方から重要な指摘を受け、それについて私も改善の必要を感じたので
ブログにて説明させて頂こうと思います。

皆さんは、オレンジのセンターラインをどういう意味で認識されているでしょうか?
大半の方は"追越禁止"と考えていることと思います。


オレンジのセンターライン

厳密に言ってそれは間違いです。
実はオレンジの線は二つの意味を持っており、そのどちらの意味で使用されているかは
標識を見て判断するしかありません。


まず、オレンジ線にこの標識が付与されていた場合、その意味するところは
『追い越しのための右側部分はみ出し通行禁止』です。
つまり、センターラインさえ踏まなければ、追越をしても良いのです。


次に、先の標識に加えて"追越し禁止"の補助標識が付与されていた場合、
これが意味するのは補助標識の指す通りの『追越禁止』です。
たとえはみ出さなくとも一切の追越が許可されません。
厳密には自転車の追い越しもだめでしょう。

冒頭で述べたとおり、
一般的なドライバーはオレンジ線や件の標識=追越禁止と認識してるでしょう。
しかし、追越禁止を示しているオレンジ線は全国でも極極まれで、
北海道においては恐らく一箇所も無いはずです。

もう一つセンターラインについてですが、
白の実線のセンターラインの意味はご存知ですか?
この白の実線は、『いかなるはみ出しも禁止』を示しています。


白の実線

白の実線は道幅が片側6m以上あるような広い道路にひかれています。
ですので、その道幅内でのセンターラインをまたがない追越であれば問題ありません。


さて、ここで当サイトのレポートに話を移します。
当サイトのレポートでは、オレンジ線=追越禁止ということで統一しています。
レポート左端の柱や、地図中での表記などについてです。
先に説明したとおり、これは道路交通法に照らせば間違いです。
オレンジ線でもはみ出さなければ追越は許されますし、
それに、オレンジ線と白の実線を区別することも本来は必要ないはずです。
共に『はみ出し禁止』の意味なのですから。

しかし白の実線に関しては、国道36号の千歳北側のように、
実質的に二車線として機能している場所が多いことから
『追越禁止』の表記はしておりません。
対して同じくはみ出し禁止を意味するオレンジ線は、
それが引かれているのはほぼ例外なく、はみ出さずに追い越しは不可能な幅であり、
実質的に『追越禁止』とみなして何の問題も無く、また、
一般的にもそのように認知されていることから、こちらは『追越禁止』と表記しています。

(オレンジ線については、意味を正確に表している"ハミ禁"という呼称もありますが
いくらなんでもその呼称は如何なものかと思いますので、
レポート内でも実際の運転時にも私は使用しておりません。
同様なものに案内標識の一般的呼称"アオカン"がありますが、
こちらも私は使用に大いに抵抗がありますので"案内標識"で統一してあります)

今までの状況は、追越禁止についての認識が曖昧な方が
レポートを見た時に誤解を受けかねないものでした。
この点に関して、あらかじめ説明を加えておくべきでした。

オレンジ線=追越禁止の扱いは実状を反映するものと確信しますので
今後も変える予定はありませんが、
今後は国道・道道レポートTOPの表記説明の欄に注釈を加え、
また、レポート内でも誤解を招きかねない表記はしないように心がけようと思います。
[2007/05/18 19:50] 雑記 | TB(0) | CM(10)

追い越し禁止

仰る通りで良いのでは有りませんでしょうか
オレンジの線がある道路では 追い越しは難しいと思います
事故防止のためにも ご説明の通りだと理解します

299号線の小樽〜函館は 何Kmあるのでしょうか
トップ画面の 距離と時間で調べましたが 299号線を通る 距離が出せません ショートカットしてしまいます お時間のある時にお教え下さい お願い致します

[2007/05/18 20:27] ラブぱぱ&あーまま [ 編集 ]

そうですね。オレンジ線での追い越しは本当に危険極まりないです。

国道229号は、小樽から江差までですので、函館までは延びていません。そのまま国道229号を引き継いで海沿いに函館へ行くということでしたら、江差から国道227号、国道228号と乗りつぐことになります。
その場合、

国道229号 小樽→江差 307km
国道227号 江差町内  6.5km
国道228号 江差→函館 151.5km
合計 465km

ということで、465kmということになります。
どえらい遠回りですね。
[2007/05/18 21:28] zwiebel [ 編集 ]

有り難う御座います 検索の仕方が良く分からなかったのです(北のナビ)感謝いたしております
465Km有りますね でも一度は走って見たいところです
今掲載されております299号線レポートを幾度も拝見して楽しませて頂いて居ります

[2007/05/19 10:21] ラブぱぱ&あーまま [ 編集 ]

実は・・・。

追い越し禁止の標識の下に、文字で「追越し禁止」と書かれている、標識が北海道にあります。その場所は小樽定山渓線の定山渓〜国際スキー場間。あの場所は一度も追い越し禁止が解除されない区間です。え、ラインの表記?もちろん白線ですよ〜。「交通の教則」を見てみたほうがいいと思います。そこにはオレンジのライン、白線との違いが描かれていたはずです。
[2008/10/24 13:00] 某太郎 [ 編集 ]

道道1号にあったとは知りませんでした。
ただ、レポート用に撮影していた写真を見てみたのですけど追越し禁止の標識はあっても補助標識つきのものは
残念ながら発見できませんでした。
もしよろしければ、もう少し詳細な場所を教えて頂けますか?
スキー場から定山渓終点までですと結構追越し禁止と解除が交互になっていますけどどのあたりでしょう。
また、白線というのは白の破線ではなく白の実線ということでしょうか?
[2008/10/24 20:44] カントリーロード zwiebel [ 編集 ]

見通しの良いトンネルの中の白い破線

私の家の近くのトンネルの中のセンターラインが白の破線になっているのですが、これはどういう意味なのでしょうか?やっぱり追い越し禁止なのでしょうか?
[2008/11/02 17:56] ヒロ [ 編集 ]

トンネルの中の白い破線

すみません、ちなみにトンネルの出入り口も白い破線で追い越しても良い道路です。
[2008/11/02 17:59] ヒロ [ 編集 ]

お返事が遅くなって申し訳ありません。
一般道のトンネル内は追越禁止ですが高速道路であれば可能が原則と思います。
そのトンネルが一般道トンネルで破線ということでしたら正直申しましてわかりません。すいません。
[2008/11/05 19:53] zwiebel [ 編集 ]

記憶違いじゃなければいいんですが;;

あけましておめでとうございます。返事が遅くなってもうしわけありません。免許取得してから、腕を上げるために、国道453号や朝里峠走ってたころなので、もう10年前くらいになりますので;;もしかしたらないかもしれませぬ;;。ラインは白の実線ですね。トンネル連続区間前から国際スキー場手前までなので・・・豊羽鉱山分岐からスキー場まででしょうか。そのころ、朝里峠も旧道開通時期でしたからのぅ・・・。
[2009/01/02 22:25] 某太郎 [ 編集 ]

ちょっと手持ちの写真を見る限り一致しません。
変わってしまったのかもしれませんね。
[2009/01/04 21:00] zwiebel [ 編集 ]

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