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さっぽろオータムフェスト2009 

北海道の秋の恵みが一同に介するイベント
「さっぽろオータムフェスト2009」が9/18〜10/4の日程で開催中です。
札幌の秋を楽しむため2008年から始まった新しいイベントで
今年初めて行ってみました。



大通公園の4丁目から8丁目までが会場で、
一丁目ごとに様々な企画が行われています(詳しくは公式サイトで)。
大ざっぱに言えば、北海道内様々な市町村が週替わりで入れ替わって
名産品を販売するという内容です。
とっても多くの人が来ており、人気のコーナーだと行列ができていました。

5丁目会場では北海道のご当地グルメ・ラーメン祭りが催されており、
今日は松前町のマグロ三食丼と別海町のジャンボホタテバーガーを食べてみました。



松前マグロ三食丼(800円)は三種類のマグロ丼と松前漬けの詰め合わせです。
ちょっとマグロが少ないような気もしますが、米が随分美味しくて
マグロよりもむしろ米の方が記憶に残ってたり。



別海町ジャンボホタテバーガー(700円)は別海産ホタテをまるっと包んだ春巻きを
別海産の材料で作ったパンに挟んだものです。これが大当たり!
大きくて美味しいホタテがたっぷり詰め込まれており、パンもホタテに負けず劣らず美味しいです。
嬉しいことに別海の牛乳とヨーグルトがおまけとしてついてきました。
個人的に別海町の印象が赤丸急上昇です。

これらのメニューは28日までで、29日からは初山別のふぐ丼や根室のさんま寿司など
また別のメニューに変わります。



8丁目会場は道内様々な市町村の「ふるさと市場」です。
これも期間ごとに多くの市町村が入れ替わりで店を出しています。
各市町村の名産品がずらりと並び、マスコットキャラクターも客を引きます。
(写真は当別町のキャラクターです)
今日見てきた中では、枝幸町のカニ汁と大空町のぶた串が特に混雑していました。

他にも7丁目では道内各地のお酒やおつまみが集められて
ビアガーデンのようになっていますし、
6丁目ではステージで演奏などをしていました。

いろいろなものを見たり食べたりできてとても楽しいイベントだったというのが感想で、
これならまた来年も行ってみたいなと思います。
札幌の秋の顔として定着するといいですね。
今年は10月4日までやっていますので、札幌近郊にお住まいの方は
是非訪れてみて下さい。
[2009/09/26 22:21] スポット・地域情報 | TB(0) | CM(2)

夕張うさぎやのシナモンドーナツ 

先日夕張市の花畑牧場の生キャラメルについて書きましたが、
夕張市にはもっとずっと昔から、知る人ぞ知る銘菓が存在します。
 うさぎや菓子店のシナモンドーナツです。




大きな地図で見る

お店の場所は夕張市鹿の谷1丁目23。道道38号夕張岩見沢線沿いにあります。
新夕張から北上した場合は左手で、夕鉄バスの鹿の谷一丁目停留所があります。
はっきり言って相当地味な店構えですので、
注意していないと気がつかないで通り過ぎてしまうこと必至です。
店の前に車が停まっていることが多いので、それも目印になるでしょう。
(駐車場はありませんから店の前に路駐するしかありません。)



店を見つけたとしても、
営業しているのかどうかもわかりにくいので、初めてだとちょっと躊躇するかも。
(営業時間は9:00〜18:00、年始は休み、それ以外は不定休)
昭和6年の創業以来おそらくそのままな店と内装がまた一見の価値ありです。
特にレジスターが…てっきり古いのを飾りとして置いているのだと思ったら現役で、
チーン!という音に感動してしまいました。

この店の看板メニューであるシナモンドーナツは一玉85円。
これを目当てに遠方から訪れるお客さんも多い大変な人気商品で、
休日だと昼前には売り切れてしまうことも多いそうです。
確実に手に入れたい場合は予約しておくと取り置いてくれます。



シナモンドーナツは平たく言えばアンドーナツです。
直径は約5cmで、表面にはシナモン風味の砂糖がたっぷりまぶされています。
その中にはあんこがぎっしり!
皮の小麦もあんこの小豆も道産素材にこだわっています。

砂糖たっぷりの見た目に反してあっさりとした味です。
揚げ物とはいえまったく脂っぽくなく、何個でも食べられそう。
また、シナモンとは言ってもさほどきついわけではないので、
シナモンの苦手な方でも大丈夫だと思います。

私の知る限りでは最も美味しいアンドーナツです。

最近では札幌市の丸井デパートに入っているきたキッチンでも
入手できるようになりましたけど、
やっぱり現地で買ってこそ美味しく食べれるというもの??
[2009/07/30 20:54] スポット・地域情報 | TB(0) | CM(0)

安平町 社台スタリオンステーション 

北海道が日本最大の馬産地であることはあえて強調するまでもないでしょう。
その中でもやはり日高地方を連想する方が多いのではないでしょうか。
しかし、わざわざ日高まで行かずとも札幌からわりと近い安平町で名馬を見学できます。

安平町の社台スタリオンステーションというところで、
勇払郡安平町早来源武(mapion)、道道豊川遠浅停車場線沿いにあります。
札幌からだと一般道で一時間半くらい、新千歳空港からだと20分程度の距離ですから
札幌圏の人ならちょっとしたドライブの目的地として丁度良いのではないでしょうか。
特に競馬に興味は無くとも、日本を代表する名馬を間近に見ることができるのですから、
一度は訪れてみるのもおもしろいと思います。



ここは種牡馬(現役を引退して繁殖用となった雄のサラブレッド)が繋養されている施設で、
繋養されている中の数頭が一般に見学できるようになっています。
2009年現在見学可能な馬は
ディープインパクト、トウカイテイオー、アグネスタキオン、キングカメハメハ、
クロフネ、ダイワメジャー、メイショウサムソンといった面々で、
競馬を知らない人でもディープインパクトやトウカイテイオーくらいなら聞いたことあるでしょうし
少しでも競馬を知っている人にとっては卒倒モノの超豪華な顔ぶれです。


ディープインパクト(クラシック三冠他G1全7勝、獲得賞金14億5455万1000円)

競馬に興味が無くとも、ディープインパクトの名前は聞いたことあるでしょう。
2005年に無敗のクラシック三冠を達成して社会現象とまでなったアイドルホースです。
2010年に初産駒がデビューする予定です。


手前:アグネスタキオン(皐月賞、獲得賞金2億2208万2000円)
奥:クロフネ(NHKマイルC、ジャパンカップダート、獲得賞金3億7023万5000円)

手前のアグネスタキオンは2001年に三冠確実とまで言われながら怪我で引退した馬です。
父親として大変優秀であり、ダイワスカーレットなど多数のG1馬を輩出しています。
奥にいる馬は白いですけどクロフネという名です。アグネスタキオンと同世代の馬で、
クロフネもまた父親として優秀な成績を残しています。
この二頭の囲いは見学台からちょっと離れていますから、肉眼ではよく見えません。
※残念ながらアグネスタキオンは09年6月22日急死しました。


ダイワメジャー(皐月賞、安田記念、天皇賞秋マイルCS2回、獲得賞金10億223万円)

こっちを向いてくれなかった…
持病の喘息を克服し、5回もG?レースを征した名馬です。
2008年に種牡馬入りし、18億円ものシンジゲートが組まれる期待の星です。


キングカメハメハ(NHKマイルC、日本ダービー、獲得賞金4億2973万3000円)

ディープインパクトの前年のダービーをレコードタイムで勝った馬です。
その血統から種牡馬としての需要が高く、重賞を勝つ馬も出しています。


メイショウサムソン(皐月賞、日本ダービー、他G1全4勝、獲得賞金10億6594万9000円)

ディープインパクトの次の年のダービー馬であり、いわゆる二冠馬でもあります。
2009年に引退したばかりで、今後の父親としての活躍が期待されます。


トウカイテイオー(皐月賞、ダービー、ジャパンC、有馬記念、獲得賞金6億2563万3500円)

齢20を越えてなお現役の種牡馬であるトウカイテオーは、
1984年に無敗の三冠を達成して皇帝と称されたシンボリルドルフの息子です。
自身も三冠のうち二冠を制し、親子による無敗の三冠が期待されたものの
骨折により適いませんでした。
なんと生涯三度も骨折による長期休養を余儀なくされるものの不死鳥のごとく復活した
とてもドラマチックな馬です。
種牡馬としてはあまり結果を残すことはできませんでしたが、
この馬を目当てにここへやって来る人もきっと多いと思います。

社台スタリオンステーションは千歳方面からだと道路左手にあり、
看板に従って入るとすぐに駐車場がありますからそこに車を停めて見学します。
1つの囲いに一頭ずつ、点々と放牧されている名馬たちを見学台から眺めるのですが
馬によってはかなり遠くになってしまいますから双眼鏡など用意するとよいでしょう。
観光客や家族連れなど結構多くの人が集まる、ちょっとした観光地です。
売店兼喫茶店もありますから、休憩もできます。

注意として
・写真撮影時、フラッシュは厳禁です。
・大きな音を立てたり石を投げるなどもっての他です。
・気軽に見学できますが、ここは動物園ではありません。
 相手は数億円では効かない日本の宝です。敬意を持って見学しましょう。

詳しい情報はこちらでご覧下さい。
テレホンサービス(0145-22-4600)では見学可能な馬や時間の音声テープを聞けます。
[2009/06/08 23:17] スポット・地域情報 | TB(0) | CM(0)

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